あかつき通信
2019/08/31

指導の過程

小中学生で塾に行くきっかけは、「お友達がいっているから」か「親に連れられて」というのがほとんどだと思います。
「お友達がいっているから」は自分の意志が入っているので、通塾は大変ではないですが、「親に連れられて」の場合には、本人の意思に反する場合が少なからずあります。
学校での成績などで学習状況が芳しくないことに気付いた親御さんがお子さんを塾に連れてくる場合、入塾してしばらくは学習状況が芳しくない科目を頑張らないといけなくなります。
もちろん、つまずいているところに戻って平易な内容からスタートしますが、嫌いなものは嫌い、そもそも勉強する行為そのものが嫌い、みたいなケースがあります。
こういった子は教室で学習していてもネガティブオーラを出していることもあります…。
入塾の際に「半年はその子のことを見ないと特徴を把握できません」ということをお伝えしています。
表面的な苦手箇所だけでなく、その奥にあるつまずいている箇所や学習に対する吸収力・定着力、さらに性格面など、ある程度の期間指導しないと見えてきません。
半年を過ぎてきたころに特徴が見えてきて、少しずつ学習が軌道に乗り始めます。
1年を過ぎたくらいにはネガティブオーラも大分収まり、普通に通塾出来るようになってきます。
こういった生徒さんだと、状況が好転するまでに時間がかかりますので、毎週学習状況をメールでお送りして、きちんと指導の過程をお伝えしています。
教育にはやはり時間が掛かるので、目先の結果を性急に求めるのではなく、その過程をしっかり把握して頂くことが、最終的に良い結果へとつながります。

 

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あかつき指導会
http://www.akatsuki-shidoukai.com/
住所:神奈川県横浜市青葉区藤が丘2-13-1
山口第2コーポ203
TEL:045-873-2044
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2019/08/30

小学校からのやり直し

あかつき指導会には様々な塾生さんがおられますので、進路の候補も様々です。

 

そのため、通信制高校の説明会などにも足を運びます。

 

高校受験というと公立高校・私立高校の普通科というのが選択肢として真っ先に思い浮かびますが、その一方で、通信制高校というと候補に浮かばないことが多いように感じます。

 

現在では約5%、20人に1人ほどの子が通信制高校を選択しており、決してレアな存在ではありません。

 

先日、通信制高校の説明会で聞いたある通信制高校の特色として、「学力別の授業をしており、小学生の内容もやり直しができます。」というものがありました。

 

多くの通信制高校で同じような取り組みがなされております。

 

通信制高校のこういった取り組み自体は大変すばらしいものだと思います。

 

しかし、裏を返せば、小学校レベルの内容が身についていないにもかかわらず中学校の授業を受けさせられてしまし、フォローが一切なく、高校生にならないと小学校のやり直しが効かないというのが当たり前の状況になっています。

 

当塾でも、小学校の内容にさかのぼって学習を進めていかなければならない中学生が多いです。

 

その場合、学校の授業が意味を成さず、「何のために学校の授業に参加しているのか?」「人生の浪費」と感じることが多々あります。

 

私たちは、今の子ども達が置かれている現状をもう少ししっかりと把握する必要があると思います。

 

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2019/08/29

2次関数の平方完成型と2次方程式型

数I最初の難関?の2次関数です。

 

2次関数の問題は大きく分けて2種類に分けられます。

 

A:平方完成して、頂点/軸を把握する(平方完成型)。

B:2次関数と2次方程式を関連付けて、2次方程式を解く(2次方程式型)。

 

Aの平方完成型の問題として、①平行・対称移動、②最大値・最小値、Bの2次方程式型として①判別式を使った共有点・解の個数、②2次不等式と大まかに分類できます。

 

そしてどの問題でも大事なのはA,Bの操作を通じて「2次関数の概形をつかむこと」につきます。

 

Bの2次方程式型で出てくる判別式は、結局のところ2次方程式の解の公式の平方根部分を取り出しているだけで、本質的には2次方程式を部分的に解いているにすぎません。

 

もちろん解の公式を考える前に因数分解出来ればB①もB②も終了です。

 

B①の判別式を使った共有点・解の個数問題は、二次関数の係数に文字が入って来るとそのまま1次/2次不等式の問題に移行します。

 

B②の2次不等式はx軸との共有点を把握した後はグラフの凹凸と不等号の向きを慎重に検討すればxの範囲は出てきます。

 

A①の平行・対称移動は頂点の座標の移動の他にグラフの上下反転を気を付けるくらいです。

 

A②の最大値・最小値の問題は様々な応用問題を作ることができます。

 

まずは平方完成→グラフの概形を書くことで状況を把握するのがスタートです。

 

応用問題にトライする前に、正確に平方完成をしてグラフを書けるようにしましょう。

 

最大値・最小値問題の場合分けはまた今度。

 

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2019/08/28

「いい高校」ではなく「あう高校」

「いい高校」とは何でしょうか。

 

私立御三家、早慶・MARCH附属高、公立中高一貫校、公立トップ校、中堅私立・公立校、通信制高校、定時制高校などなど様々な高校があります。

 

確かに偏差値の高い中学・高校に入って偏差値の高い大学に行くと「すごいですね!」と言われます。

 

ただ、やはりそういった子は一握りで、スポーツで言うところのプロのアスリートのようなものです。

 

いわば勉強のアスリート。

 

一人握りの高みを目指せる人は頑張って目指すのは、たとえ夢がかなわぬ結果となっても良いと思います。

 

厳しい環境でも踏ん張って頑張れそうな子であれば、可能性が低くても偏差値の高い学校を目指すことを応援します。

 

そうでなければ「とりあえず高い偏差値の学校」という考えはやめた方が良いです。

 

背伸びして自分の力量を超える学校に入ってしまうと、逆に落ちこぼれてしまい、どんどん自己肯定感も落ちていってしまいます。

 

現実的な話として「卒業大学名」は見られるけど、「卒業高校名」は見られることはあまりないので、「高校受験(中学受験も)は通過点」という風に考えています。

 

大手塾さんだと、「偏差値の高い高校に何人合格させるか?」というのがバロメーターであり、経営を左右してしまいます。

 

あかつき指導会のような個人塾では生徒の絶対数自体が少ないので数で勝負にはならないので、塾生の力量や個性にあった「あう高校」に行けるように進路指導をしています。

 

「高校に入って問題なくやっていけるイメージがありますか?」そんな問いかけをしながら進路を探っていきます。

 

 

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2019/08/27

夏休み終わり

さて、地元の公立小中学校は今日から新学期です。

 

火曜日スタートなのが謎ではありますが…。

 

塾生の子は「うわー夏休み終わっちゃう(涙)」という感じでした。

 

あかつき指導会では公立小中学校の夏休み期間に合わせて、開校時間を14:00-22:00を10:00-13:30/16:00-22:00と変更して午前中も通塾出来るようにしています。

 

塾長は普段より4時間早く開校する必要があります…。

 

普段は14時開校とはいえ、授業準備やらなんやらで基本的に9時~10時には教室にいるのですが、まあ音楽でも聴きながらのんびり仕事ができます。

 

夏休みになると前日22時に終わって翌朝10時に開校なので、その間に翌日の授業準備だけは終わらせる必要があるので、22時以降と10時前は意外とハードな時間帯です。

 

お昼休みを13:30-16:00で2時間半頂いています。

 

昼食をとって休憩するだけなら十分すぎる時間なのですが、銀行や市役所や書店や文房具店などに行く必要があると、結構ギリギリの時間です。

 

そんなわけで塾長的には「やっと夏休み終わったー!」という感じです。

 

 

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あかつき指導会は、生徒さんひとりひとりにマッチした個別指導塾です

あかつき指導会は、個別指導の特性を最大限に活かした授業体制が自慢の学習塾です。藤が丘にあるあかつき指導会なら、部活動やクラブ活動との両立も可能。臨機応変な時間割と独自の振替システムを利用することで、学習時間を無理なく確保することができます。
同じ学校の同級生が通っているからとグループ指導 (集団指導) を選んだものの、授業のペースについて行けず、時間とお金を無駄にしていませんか?部活動やクラブ活動を理由に塾を休みがちになってはいませんか?お子様の将来のために、藤が丘の個別指導塾を検討してみてはいかがでしょうか。