あかつき通信
2019/09/25

英語は中1終わりから落ちていく

最近は小学校でも英語が始まり、英語教育への関心が高まっています。

 

英会話を小さいころからやっているお子さんもいれば、塾で中学入学前に「中学準備講座」なんて銘打って英語をやるのも当然のご時世です。

 

あかつき指導会でも90分週2回で通っている小4~小6の小学生はみんな英語もやっています。

 

英語に関してだけは中学受験生がノータッチでそこだけは非中学受験生が勝っているところです。

 

さて、ある程度準備をして中学に入学して英語を習い始めると最初のころは割と簡単だと思います。

 

3学期制で1学期中間なんかある学校だと、定期テストがローマ字とアルファベットの問題ばっかりだったりするかもしれません。

 

習いたての英語はThis is/That isやI am/You areとあいさつくらいなので、テストも割と簡単に点が取れて90点をとれることも多いです。

 

しかし、学習が進んで行くと徐々に点数が落ち込んできます。

 

最初の定期テストはその学期に習った内容しかでませんが、回が進んで行くと前に習った内容は当然のように出てきます。

 

英単語なんかも「あれ、なんだっけ?」状態になってくると思います。

 

文法も最初はbe動詞しか出てこない内容から、一般動詞が出てくると文法事項が混ざり始めますし、過去・現在の判別、日本語の文末表現と助動詞の対応などケアをしなければならない内容がどんどん増えてきます。

 

一つ一つの内容を定期テスト前の詰め込みで済ますのではなく、感覚的に正しい英語が出てくるようになるまで学習する必要があります。

 

1学期・前期で英語で点を取れていても、「ここから点数が落ちていって当たり前!」という危機感をもって英語に取り組んで行くと良いでしょう。

 

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あかつき指導会
http://www.akatsuki-shidoukai.com/
住所:神奈川県横浜市青葉区藤が丘2-13-1
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2019/09/24

数字と操作の意味は?

中学受験の算数を指導していると、文章に書いてある数字の意味を押さえて、そこから意味のある数字を計算して出していくことで答えにたどり着きます。

 

出てきた数字を適当に演算してたら絶対に答えにたどり着かないわけです。

 

そして計算の手順も3回以上必要になってくるので、それぞれの計算が一体何を計算していてどんな答えを目的にしているのかを考えながら計算していく必要があります。

 

これらの一連の流れは実社会でも大変重要だと思います。

 

目の前にある数字なり文章なりを捕らえて、そこからどこに向かってどのような操作をしていくのか?

 

このスキルが無いと、「なんとなく」「テキトーに」仕事をしてしまうことになります。

 

そういう意味で、中学受験で出てくる算数は頭の柔軟な小学生のうちに「意味のあることをする」スキルを身に着けるのに最適なコンテンツだと、最近では感じております。

 

中学受験生はそろそろ追い込みの時期で、出てくる算数の問題も「よくこんな問題作るな~」と中学の数学の先生に感心するレベルです。

 

麻布中の算数の過去問がわからない!と質問されて解説していたときに書いていた図がこちら。

 

graph

 

ちなみに図形問題ではなく、速さの問題です。

 

とにかく書いてあることをきちんと読み取って、グラフや線分図に丁寧にまとめていかないと、解答のスタートラインにも立てないような問題です。

 

中学受験の算数なんて20年以上ブランクがあっても意外と対応できます。

 

こういうスキルは一生ものなんだなと改めて思いました。

 

 

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2019/09/22

何回教える?

学校や塾の授業って基本的に1回教えたら終わり。

 

一回教わったことを一回で出来る子ってほぼいないわけです。

 

授業1回+演習何回か、で出来るようになる子は結構優秀です。

 

演習しながら分からなければ教科書や参考書を見て理解し直して、もう一度解いて…。

 

これが出来る子は教科書・参考書を読み取れる読解力を持ち、その単元をやる土台があり、自分で学習を進める意思のある子です。

 

大きくつまずいている子だと、上記のことができずに自分ではどうすることも出来なくなります。

 

こういう子は集団塾に行けないので個別指導塾を選ぶことになります。

 

さて、そんな子が個別指導塾に来るとどう指導されるでしょうか。

 

なんらかの形で教える→演習するという形で進みます。

 

学習する単元も数学年分戻ることも多いです。

 

基礎的なことは、教えること=ルールを1つ2つ教えることなので、演習をしっかりやることが大事になります。

そこからすこし発展すると手順や思考のステップが増えてくると、何度も教える作業が必要になってきます。

 

これは人力で教えることになると、教え手のかなりの負担になります。

 

そうなると対人の個別指導だと人件費がかさんでしまうので、eラーニングを使うか自力で教科書・参考書を読み込むしかならなくなります。

 

対人指導は一見親切そうですが、上手く指導できないと中途半端になりがちです。

 

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2019/09/21

結果より過程

塾に来る生徒さんのほとんどは「成績を上げる・学力を上げる」という結果が欲しくて通塾してきます。

 

その結果を表すのが「テストの点数」「通知表の評定」「模試の点数」「検定合格」など様々な目に見える指標があります。

 

そのすべてで結果を出すことは可能でしょうか。

 

ひょっとしたらほんの一握りの人はすべてのテストで100点を取って通知表もオール5で検定も受ければすべて合格、ということがあるかもしれません。

 

しかし、大半の人は「結果が出ない」と思い悩む経験があるはずです。

 

また、結果というのも一見良い結果に見えてもあくまで自分以外の人が決めた枠組みの中でのものにしか過ぎません。

 

中学校で優等生だったとしても、優等生ばっかりが集まる高校に入ると一転落ちこぼれだったり・・・と。

 

将棋の羽生義治さんは「勝ち負けには、もちろんこだわるんですが、大切なのは過程です。結果だけならじゃんけんでいい」とおっしゃいました。

 

塾長も同じ考えで指導しています。

 

たとえ結果が出なくても、そこまで頑張ったことを肯定できる、逆に結果が出たとしてもきちんと次の目標を見つけてスタートできる、そんな塾生を育てたいと思っています。

 

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2019/09/19

英語と国語

日本語と英語は使う文字も違えば、文法も違います。

 

しかし、意味のかたまりと修飾・被修飾の関係は同じです。

 

ですので、日本語における「主語・述語」や「いつ」「どこで」「何を・誰を」「何に・誰に」などのかたまりと、そのかたまり同士やかたまりの中の言葉同士の修飾・被修飾(係り受け)が分かっていないと、正確な英語を書くことはできません。

 

逆に英語の学習を通じて、日本語を外から捉えることによって、日本語における意味のかたまり、修飾・被修飾の関係に気付くこともできます。

 

「これはあなたペンですか?」と「このペンはあなたのですか?」はその意味するところは同じですが、英語にするとそれぞれ「Is this your pen?」と「Is this pen yours?」と異なる文になります。

 

be動詞を使った単純な文ですが、これらの日本語・英語の対比を通じて意味のかたまり、修飾・被修飾の関係を学ぶことができます。

 

新井紀子先生の著書「AI vs 教科書の読めない子どもたち」や「AIに負けない子どもを育てる」でも触れられていますが、今の子どもたちはこれらのスキルがない、むしろ習っていないので文の内容をきちんんと押さえることができないという点があります。

 

英語の文法の学習と合わせて日本語の主語・述語・修飾語などの学習を進めていくと相乗効果が生まれてきて、ある程度文が読めるようになってきます。

 

あかつき指導会では小学生のうちから国語は「1文の読解」から学習をじっくり進め、小6の段階から英語の学習も始めることで、学力の土台を作ることができています。

 

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あかつき指導会は、生徒さんひとりひとりにマッチした個別指導塾です

あかつき指導会は、個別指導の特性を最大限に活かした授業体制が自慢の学習塾です。藤が丘にあるあかつき指導会なら、部活動やクラブ活動との両立も可能。臨機応変な時間割と独自の振替システムを利用することで、学習時間を無理なく確保することができます。
同じ学校の同級生が通っているからとグループ指導 (集団指導) を選んだものの、授業のペースについて行けず、時間とお金を無駄にしていませんか?部活動やクラブ活動を理由に塾を休みがちになってはいませんか?お子様の将来のために、藤が丘の個別指導塾を検討してみてはいかがでしょうか。