あかつき通信
2019/09/19

英語と国語

日本語と英語は使う文字も違えば、文法も違います。

 

しかし、意味のかたまりと修飾・被修飾の関係は同じです。

 

ですので、日本語における「主語・述語」や「いつ」「どこで」「何を・誰を」「何に・誰に」などのかたまりと、そのかたまり同士やかたまりの中の言葉同士の修飾・被修飾(係り受け)が分かっていないと、正確な英語を書くことはできません。

 

逆に英語の学習を通じて、日本語を外から捉えることによって、日本語における意味のかたまり、修飾・被修飾の関係に気付くこともできます。

 

「これはあなたペンですか?」と「このペンはあなたのですか?」はその意味するところは同じですが、英語にするとそれぞれ「Is this your pen?」と「Is this pen yours?」と異なる文になります。

 

be動詞を使った単純な文ですが、これらの日本語・英語の対比を通じて意味のかたまり、修飾・被修飾の関係を学ぶことができます。

 

新井紀子先生の著書「AI vs 教科書の読めない子どもたち」や「AIに負けない子どもを育てる」でも触れられていますが、今の子どもたちはこれらのスキルがない、むしろ習っていないので文の内容をきちんんと押さえることができないという点があります。

 

英語の文法の学習と合わせて日本語の主語・述語・修飾語などの学習を進めていくと相乗効果が生まれてきて、ある程度文が読めるようになってきます。

 

あかつき指導会では小学生のうちから国語は「1文の読解」から学習をじっくり進め、小6の段階から英語の学習も始めることで、学力の土台を作ることができています。

 

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あかつき指導会
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